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<亀井氏>「約束守らないと政党政治は死ぬ」 退任会見で(毎日新聞)

 郵政改革法案の今国会成立見送りに反発して辞任した亀井静香前金融・郵政改革担当相は14日の退任会見で、「政党間の約束、信義が守られなければ政党政治は死んでいく。約束がきっちりなされるかどうかが極めて大事だ」と述べ、参院選後の臨時国会で同法案を成立させることを強く求めた。

 亀井前担当相は「約束をほごにされて腹が立たないわけではないが、国民新党だけで政策実現はできない」と苦しい胸の内を吐露。参院選での民主党との選挙協力について「国民新党の候補者がいない選挙区では誠心誠意協力する」と連立与党で参院の過半数を目指す姿勢を示した。

 また、菅直人首相が所信表明で呼びかけた財政健全化に向けた超党派の検討会議について「税制のあり方を与野党が真剣に議論するのは当然」としたが、「税制だけ変えても、経済を活性化させなければ税収は増えない」と消費税増税ありきの議論にクギを刺した。【中井正裕】

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退陣に伴う代表戦出馬について「現時点では、白紙」 前原国交相(産経新聞)

 前原誠司国土交通相は2日午後、鳩山由紀夫首相(民主党代表)の退陣に伴う、党代表戦への出馬について、「現段階では、全く白紙だ」と述べた。国交省で記者団の質問に答えた。

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 前原氏は、「政権交代を受けて、改革は着実に進んでいる面も多々ある。それをしっかりと進める態勢が望ましい」とし、民主党のマニフェストを着実に推し進める人物が新代表にふさわしいとの認識を示した。

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不審がられ「患者欲しがる」=薬調達、大みそか・元旦も―不同意堕胎事件で医師(時事通信)

 交際相手の女性に対する不同意堕胎事件で、東京慈恵会医科大学付属病院の医師小林達之助容疑者(36)が、女性に渡す錠剤を調達する際に不審に思われ、「患者が欲しがっている」と偽っていたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。
 点滴パックは同病院以外から調達したとみられ、警視庁捜査1課は入手先を調べるとともに、女性を信用させながら実行した事件の全容を解明する。
 捜査関係者によると、女性は2008年12月30日、小林容疑者に「妊娠した」と伝えた。同月31日、同容疑者は同病院薬剤部を訪れ、子宮収縮作用のある錠剤を依頼した。
 自分が担当する腫瘍(しゅよう)・血液内科の女性患者向けとしていたため、担当者は不審に感じて質問。同容疑者は「患者が欲しいと言っているんだから」などと偽り、処方させた。
 翌日の09年1月1日にも、薬剤部を訪れて錠剤を頼んだ形跡があるという。 

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評判の女医、実は無資格…高校球児も利用(読売新聞)

 医師免許がないのに電気治療で男性に重傷を負わせたとして、千葉県警は18日、同県船橋市松が丘、無職村田愛子容疑者(52)を業務上過失傷害と医師法違反(無資格診療)の疑いで逮捕した。

 村田容疑者は、高校野球の甲子園常連校の間で「いい医者」と評判で、球児を含め延べ1万人以上が利用していたという。10都府県計45校の高校関係者の名刺を持っていた。

 発表によると、村田容疑者は2009年11月、船橋市芝山で経営していた「ドラッグ芝山・スポーツ障害専門整体院」(閉院)で、同市の自営業男性(74)に体の痛みを取ると称し、医師の資格がないのに電気治療器で電流を約7時間流し、低温やけどで1か月の重傷を負わせた疑い。

 08年11月~09年12月、腰痛などを訴える男女4人に計17回、電気治療器を使った疑い。けがをした男性が「無資格ではないか」と被害を訴え、発覚した。

 村田容疑者は、1994年から医療行為を始め、約1億1150万円を売り上げ、「生活費を稼ぐためにやった」と供述しているという。

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女性に跳び蹴り 男が財布奪い逃走(産経新聞)

 8日午前2時ごろ、東京都多摩市馬引沢の路上で、都内在住の私立大学生の女性(20)が、人の気配を感じて振り返ったところ、男に跳びげりされたうえ顔を数回殴られ、現金約7000円入りの財布を奪われた。男は駆け足で逃走。女性は軽傷を負った。警視庁多摩中央署が強盗致傷事件として調べている。

 同署によると、男は20代。身長約170センチで、白いキャップをかぶっていた。服装は上下とも白っぽかったという。

 女性は近くのマンションに住む友人を訪ねる途中だった。殴られた後、持っていたバッグを路上に置いて「かばんを差し上げます」と伝えたら、男は中の財布だけ奪ったという。

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